植物由来の甘味料ハーブ南アメリカ原産ステビア

植物由来の甘味料ハーブ南アメリカ原産ステビア

ステビア―植物由来の甘味料とその可能性

天然由来の甘味料ステビアは、砂糖の200~300倍の強い甘みを持ち、極めて少ない量で食品や飲料に甘みを加えられます。ステビアは適正に使用される限り人体に安全であることが実証されており、世界保健機関(World Health Organization:WHO)をはじめ、世界各国で安全性が認められています。砂糖の代わりにステビアを使うことで甘味を損なうことなくエネルギー摂取量を抑えることができることから、体重増加を抑えたい人、糖質を控えたい人、虫歯のリスクを減らしたい人などに適しています。


■「ステビア」とは?

種まき 温度 20〜28度
成長 温度 15度〜30度

南アメリカ原産のキク科の多年草で、葉に、砂糖の200〜300倍も甘さとされる自然の甘味料です。ステビオサイドという成分が含まれています。
砂糖と違ってカロリーが無いので、ローカロリー/ゼロカロリー系の物の甘味料として良く使われます。

天然の甘さをもつ植物、ステビア1)
ステビア(学名:Stevia rebaudiana)は、パラグアイ原産のキク科ステビア属の多年草です。長楕円形の葉を有し、噛むと甘い味がするのが大きな特徴です。独自の強い甘みがあることから、海外では“Sweet leaf”や“Sugar leaf”、日本ではアマハ(甘葉)ステビアとも呼ばれています。

ステビア属には154以上の種が存在し、その中にはハーブとして用いられているものもありますが、甘味源を有するのは一種のみです(Stevia rebaudiana Bertoni)。

ステビアは、南米パラグアイの先住民により日々の生活で様々な目的を持って重用される中で、マテ茶に使用したのが甘味料としてのはじまりと伝えられています。20世紀に入ってからは、その他の南米諸国やアジアなどでも広く使用されるようになりました。

日本では1970年頃、合成甘味料であるチクロとサッカリンの安全性が問題となっていました。それらに代わる安全でかつ天然由来の甘味料の候補として、はじめてステビアの種子が日本に輸入されました。その後、ステビア独自の苦味成分を取り除く技術が開発され、1972年には世界にさきがけ、甘味料として商品化されました。以降、飲料をはじめ、醤油や味噌、漬物など様々な食品に利用されています。

甘味料としてのステビアの特徴
ステビア抽出物(以下、ステビア)の甘味成分は、糖質ではなく、ステビオサイドおよびレバウディオサイドAなどのジテルペン配糖体であり、砂糖の200~300倍の強い甘みがあります2)。そのため、極めて少ない量でも、食品や飲料に十分な甘味を加えることができます。糖質と同程度のエネルギーはありますが、使用量がごくわずかで済むため、糖質の代わりにステビアを使用した食品は実質的にノンカロリー食品・低カロリー食品といえます。

ステビアを使用することにより、食べる楽しみを損なわずに食品や飲料からのエネルギー摂取量を抑えられ、糖質の制限もできるといった利点があります。

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