西洋野菜の芽キャベツ「ブリュッセルスプラウト」

西洋野菜の芽キャベツ「ブリュッセルスプラウト」

日本でキャベツというと誰もが思い浮かべるのが、冬キャベツと呼ばれる寒玉か、新キャベツと呼ばれる春玉だろう。しかし、イギリスではちりめんキャベツや赤キャベツ、ポインテッドキャベツなどいろんな種類のキャベツが一様に普及している。芽キャベツもその一つ。

子持ちキャベツとも呼ばれる面白い形をしたブリュッセルスプラウトは長期に渡って収穫が楽しめる野菜です。キャベツに似た小さなつぼみがスープやシチューに大活躍です!

西洋野菜の芽キャベツ「ブリュッセルスプラウト」


☆どうしてブリュッセル・スプラウト?

ところで、日本語では「芽キャベツ」、英語に直訳するとスプラ ウト・キャベッジ(sprout cabbage)と呼ばれているが、イギリスでは、ブリュッセル・スプラウト(brussels sprout、ブリュッセルの新芽)と呼ばれている。これは、原産地がベルギーの首都ブリュッセルで、ベルギーでよく食べられていたことに由来するよう です。

イギリスでは19世紀から食され始めた、どちらかというと新しい野菜。しかし、今では年間3億ポンド(約6百億円)に相当する芽キャベツがイギリスの農家で生産されており、ヨーロッパやイギリス連邦の国々に輸出されています。

普及を物語るかのように、今ではブリュッセルという言葉をつけずに、単にスプラウトと呼ばれることも多いそうです。

イタリア野菜ブリュッセルスプラウト(芽キャベツ)

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