西洋ネギ・リーキ(ポロネギ)の育て方

人気急上昇、リーキ(ポロネギ)をご存知ですか?

リーキ(ポロネギ・ポワロー)の特徴

地中海沿岸に多く分布するリーキは、下仁田ネギのように太くて短い形をしています。

下仁田ネギの葉の部分は筒状になっているのに対して、リーキは扁平で厚みがあります。

そして緑色の葉の部分は、よく見るとV字型をしていて、ネギというよりも、ニラのような形態がリーキの特徴です。

生食というよりも、茹でたり、スープにしたりして、火を通していただくと、トロリと甘く、とても美味しくいただけます。

リーキはネギとよく似た形をしていますが、同じネギ属の玉ねぎの仲間で、ジャンボニンニクや無臭ニンニクの近縁種といわれています。

他のネギ類のように冷涼な気候を好みますが、耐寒性がとても優れているため、-10℃でも枯死しない耐寒性を持ち合わせています。低温に当たると、花芽ができ、鱗茎も形成される性質を持っています。

リーキ(ポロネギ・ポワロー)の詳細情報

園芸分類 野菜
草丈・樹高 ~100cm位
耐寒性 強い
耐暑性 やや強い
耐陰性 やや弱い
花色

リーキ(ポロネギ・ポワロー)の育て方カレンダー

西洋ネギ・リーキ(ポロネギ)の育て方

リーキ(ポロネギ・ポワロー)の栽培環境

日当たり・置き場所

日当たりを好みます。風通しの良い場所で育てましょう。

温度

ネギ類と同じように生育温度は20℃前後ですが、リーキは暑さ寒さに強く、-10℃でも枯死しない強さがあります。

用土

プランター栽培の場合は、野菜用の培養土で育てましょう。
畑栽培の場合は、堆肥や元肥を入れる2週間前位には石灰を入れ耕しましょう。その後堆肥と元肥を入れ土になじませましょう。
排水の悪い土を嫌います。

リーキ(ポロネギ・ポワロー)の育て方のポイント

水やり

加湿に気を付けながら、乾燥させないようにしっかり水を与えましょう。

肥料

追肥は月に1度与えましょう。

病害虫

リーキに発生しやすい病気は、「べと病」です。そのため、排水の良い土壌、過密植え付けをさけ、じめじめした環境におかないように心がけましょう。
害虫は、アブラムシが繁殖しないように新芽などをよく観察しましょう。

リーキ(ポロネギ・ポワロー)の詳しい育て方

選び方

リーキの苗は、草丈が20cm程で、根元の直径が7~8mmぐらいの苗を選びます。

種まき

3~4月に種をまき、育苗ポットで育てます。

植え付け

畝の幅は60cm前後、苗の間隔は15~20cm位、深さ15~20cm位にリーキの苗を植え、土寄せをして軟白化します。生育に合わせて、土寄せを随時行いますが、分岐部分には生長点があるので深く植えすぎないように気をつけましょう。

低温に当たると花芽ができ、春頃に花が咲きます。

収穫

土寄せをして、軟白化した部分が20cm程度になったら収穫適期です。

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地中海沿岸原産の西洋ネギ・ポロネギ(リーキ)の種 20粒

地中海沿岸原産の西洋ネギ・ポロネギ(リーキ)の種

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