可愛らしくサラダを演出するハート型の葉/クレイトニア

可愛らしくサラダを演出するハート型の葉/クレイトニア

日本ではパースレインウィンターとして知られていますが、葉はサラダにして食べることも可能です。 ハート型の葉に小さな白い花が可愛らしいです。 葉は多肉植物のように若干粘りがあり柔らかい口当たりが楽しめます。

この愛らしい形はほかのレタス類にはない。どんどん地を這い増えていくので、食べるだけではなくてグランドカバーにもよい。なので、私は畑に植えるよりも、ハーブガーデンや花壇に植えている。サラダには味はもちろんいいが、この形が素敵なアクセントにもなる。ナスタチアムやベルガモット、ミント、バジル、ロケット、タイムなどのハーブやその花たちと組み合わせて、空きビンに挿しても、夏のすてきな飾りとなる。

和名: マイナーズレタス、クレイトニア・ペルフォリアータ、パースレインウィンター、冬すべりひゆ
英名: Miner’s Lettuce、Indian Lettuce
学名: Claytonia perfoliata

原産国: ワシントン州・アメリカ
形態: スベリヒユ科クレイトニア属、一年草
収穫期: 30~40日
pH: 6.0~6.5
草丈: 20~40cm
株間: 20cm
播種: 4~10月
発芽適温: 15~22℃
発芽率: 87%
生育適温: 15~25℃
耐寒温度: -4℃
耐暑温度: 33℃
連作障害: なし

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可愛らしくサラダを演出するハート型の葉/クレイトニア

【栽培方法】
■種蒔き
4月下旬~6月上旬頃、気温が20~25℃になったら、蒔いてください。
1) 育苗トレイに種まき用の土を入れ、1区画に1粒ずつ埋めてください。 覆土は1cmで十分です。
2) 土をかけず、霧吹きで土を湿らせ、ビニールや新聞紙などで覆ってください。
3) 発芽するまで土が乾かないように管理してください。

■定植
本葉が4~6枚になったら、鉢や地面に植え替えてください。 5~8月中旬が植え付けの適期です。 横に広がりながら育つので、地植えは株同士の間隔を20~30cm離してください。

■水やり
土の表面が完全に乾いてから、たっぷりと水を与えてください。 地植えは、水やりの必要は特にありません。 水を与えすぎると茎が伸びすぎて、花つきが悪くなります。

■肥料
植え付ける際に土に牛糞かゆっくり効く緩効性の化成肥料を混ぜ込んでおきます。 その後、鉢植えは、花が咲いたら月に1回ほど液体肥料を与えます。 地植えは追加しなくても大丈夫です。

■増やし方
挿し芽が簡単です。 茎先を5~15cm切り取り、バーミキュライトや川砂など水はけのよい土を入れた鉢やポットに挿してください。 土が乾燥しないように水やりをしながら2~4週間管理してください。 発根後、十分に根や本葉が育ったら鉢や庭に植え替えてください。

【収穫】
花も可愛らしいので、観賞用としても利用出来ますが、葉を欧米ではサラダに混ぜて食されています。 サラダに使う場合には、若い葉を収穫してください。

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